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元刑務官が明かす刑務所のすべて―衣・食・住から塀の中の犯罪まで実録・獄中生活マニュアル 元刑務官が明かす刑務所のすべて―衣・食・住から塀の中の犯罪まで実録・獄中生活マニュアル
坂本 敏夫 (2001/07)
日本文芸社
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あと2ヶ月もすると刑務官試験だなぁ…ということで、2冊ほど紹介。
刑務所関係の書籍は、学術書除くと好奇心的に書かれた物か、アンチ刑務所的な書き方をした物(学生闘争系な人たちが書いた物?)が多いのですが、これだとこれから刑務官志望する人には役に立たないと思います。

この一冊目は、刑務官の立場から書かれている書籍で、予備知識にこれを読んでおけば十分だと思います。
行刑施設の概要、入所から出所まで、塀の中で起きるドラマをちりばめられており、イメージを描きやすい一冊になっています。
07/23(日) 後09:00 >> 後10:15  NHK総合
[S][H][文] ドキュメンタリー・教養/その他

急増“働く貧困層”▽400万世帯が生活保護水準以下▽リストラで年収200万・父親の涙▽仕事に就けない若者都会を漂流

これを見ました。
で、思ったこと。
きっかけはさておいて、入所者で知能犯除くと大体これに当てはまるのではないかなぁと。

つまり、現行のシステムでは入所時に教育や経験を積むことがほぼ不可能なので(職業訓練なんて超高倍率です)
空白の数年ができる→外に出ても技能がない、お金がない→仕事がない→で、また犯罪
みたいな。

刑務所自体は有意義な仕事をさせたいのですが
1.外部が刑務所に投げる仕事に高度なものはない
2.仕事自体が海外へ行っているのでなおさら無くなる
3.受刑者の質がかなり落ちてきていてまともな作業がさせづらい
4.保安上の理由から制約が増えすぎて身動き取れない
などなど。

社会奉仕という新しい試みがあるようですが、難しいでしょう。
#比較的まともな交通犯の場合、禁固刑ですしね

難しいですね。
知り合いが刑務官を目指しているそうです。
なるべく丁寧に教えたつもりですが、法務省の美辞麗句で飾られたプロパガンダに目がいっているようです。
ううむ…。

確かに刑務官は矯正の仕事なのですが、118%を超える収容下でそれを感じるだけの余裕があるのかなぁと思ってみたり。
仕事しているとあれよあれよと時間が経ってしまいますね。

刑務官していた時…特に夜勤…は時間が経たなくてイライラしていたものですが、締め切りが決まっていて考えることが多いこの仕事は、まさに「光の矢」のごとく日々が過ぎていきます。
#逆に言えばあっぷあっぷ状態(笑)

最近、刑務所で服役していた人らが娑婆に出てきた後に再度犯罪を起こすという事件が見受けられます。また、遺族や被害者の方々が施設見学してノウノウと過ごす彼らを見て不満が高まっているとか。
それを受けて矯正活動の強化を法務省は考えているようですがどうなんでしょうね。
個人的にはあまり意味がないんじゃないかなぁと…。
今更ですが、あけましておめでとうございます。
忙しさ+休日家でぐったりで忘れておりました(ォィ

特に変わり種もなく平々凡々でございます。ハイ。
そろそろ刑務官受験した方は施設訪問ですね。
最初に刑務所から電話が来たときは驚きました。
寝ていると親が「〜刑務所から電話だよ!」

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

で、次に気づくわけです。
ああ、そっか。施設面接があるんだっけ?と。
#恐らく警察とか自衛隊受けた人もある種びっくりするのでしょうね(笑)

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