定時巡回先の「
元・女子刑務官 Blog」さんのところで、はとの話題が。
刑務所も他の業界同様に、隠語って多いんです。特に、被収容者の会話に気をつけないといけないので、職員も彼らの言葉の意味を知らないとまずいわけです。
研修が始まると、恐らくこういう部分から教わると思います。他にも「あんこ」「かっぱ」「銀しゃり」「甘しゃり」「特食」などなど。皆さん、想像つきますかね?(笑)
#ワードを分類すると、”食べ物”、”陰口”の2種類が多いかなぁと。
時代劇や小説を読むと、「看守が弱い懲役囚に賄賂要求している」ように見えますが、日本の刑務所で一番多いパターンは逆じゃないかなと。つまり、「懲役囚の口車に乗って、看守が取り込まれる」という形。
きっかけは些細なことだと思うんです。手間の掛かる彼らの中で、何でも素直に聞く奴がいて、少し気を許して…以下、ずるずる。元々、百戦錬磨の仕事&経験をしていた彼らと、良くも悪くも素直に生きてきた看守が相対峙して、つけ込まれないなんて難しいと思うんですよね。#彼ら、口うまいもん…(爆)
woman_jailerさんも仰ってますが、新人の方は気をつけてくださいね。本当に小さなことから、事故って起きますから。