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本日は泊まりでした。
3連休は皆勤賞でお仕事(泊まり込み)
その前の3連休も…
で、残業代なし。

('A`)こりゃ、ムショの方が恵まれてるな…
コメントさきほど読み返して思ったのですが…

公務員は全体の奉仕者です。
ただ、これを実感する機会はほとんどないと思います。

もう一つ。
あまり、この言葉を美化するのは危険だと思います。
あくまでも職業の総称の一種類であって、目的でも具体例でもありません。
特に刑務官などの公安職は現実に起きる力の整合性を調整する職業なので、美化してしまうと「現実と言葉の乖離」を感じたときに脱力してしまうのではないかと。

更生が万人に大して本当に有効であれば
100年の矯正業界の努力により、今頃刑務所はなくなりそうですが…
現実はそうではありません。
人の心はそんな柔なもんじゃありません。

故に難しく、面白くもあり…
私には無理だった理由でもあります。
前半3連休は会社に泊まり込み仕事。
後半3連休は皆勤賞。
でも、残業代皆無。
ぶつぶつ…。
労働時間軽く350超えそうなのに、固定給。
労働法が守られない日本。
だったら、法律なんて作らないで欲しい…。

と、思ったのですが、労働法がしっかり守られているところがあります。
実は刑務所です。
でも、職員は対象外です(ォ

8時に作業開始
12時まで作業。ちゃんと休み時間あり。
13時より16時まで作業。
もちろん、これも休み時間あり。
週休二日、祝祭日あり。
残業代もしっかりついて、さぁ、いかがですか?(笑)

もっとも、作業は労働じゃなくて刑罰だし
報奨金は、労働に対する対価じゃなくて恩恵なんですけれどね…。
監獄法という法律がございまして、刑務官の仕事の根拠になっている法律でございます。
なんでも、時代遅れなので今度刑事施設法に変わるとか、変わらないとか。

少年法が基礎になっている法務教官と異なり、
刑務官は「刑の執行官」なので、「処遇」はするのですが、「教育」はしなかったりします。
#今は「処遇部」などの名称も元々は「管理部」と呼ばれていたことからもくみ取れますね。

もちろん、更生活動自体は取り組んでいるわけです。
ただ、これらの活動は、社会連帯して取り組まないと、難しいと考えます。
その理由として、私が考えるのは2つ。
今の日本の行刑はほぼ完全に隔離してしまっているので、狭いもう一つの社会を作ってしまっている感じです。
シャバに出たら、浦島太郎みたいな。
#しょんべん刑(短期刑)は別として。

本当は、農作業や工事などに出してやって、社会に溶け込みながらやっていくのが一番なのです。でも、崇高なことを仰る方に限って、こういうことをいざ提案したら反対するんですよね。
#言うは易し、行うは難し。

加えて、入所してくる彼らの質が変化(薬物中毒とか、外人、高齢者)していて、手間が増えているのに現在の人員数は、必要数に全く見合っていないこと。
更生更生と唱えるのならば、本当はマンツーマンの時間をたっぷり取るのが一番なんですが、今の行刑は修羅場化しているので無理ですね。

受刑者の更生を諦める八゛力な職員は、行刑業界にはいません。
ただ、物理的に不可能なことをやれという書き込みはどうかと思う。
#4WDで月へ行けというのと一緒。
お間違えないように。
忙しすぎ…('A`)ぁぅぁぅ

ところで、こんな記事を発見。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050904i102.htm

大事にならない物を含めて、結構少年施設は問題が多い。
単に少年たちが…に限らず、職員側にも問題が多い。
でも、一番の問題は矯正で更正できるなんて思ってることだと私は思う。
#と問題発言

大罪を犯して、賠償金を莫大に背負って反省している…
なんて思ったら大間違いで
もともと自分が悪いなんて思ってないのが多いし
#強姦と言われても、和姦だったと思いこんでる香具師とか。
賠償金背負っても払う目処なんてないし
ましてや出てもたいした職もない。

何も持っていないが故に
何でもできる。
そんな感じがします。

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