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上海に来るまでは、日本にいる中国人のする行動に首をかしげておりました。ところが、こちらに来ていろいろと納得。彼らは、本国でやっていたようにやってるだけなのだな…と。

郷には入れば郷に従え的にやるのが日本人。
それぞれが最低限護れば後は自由でしょ?と考える中国人。

ある種水と油的な双方ですが、親近感と奇妙な嫌悪感の狭間で揺れ動くのが両国みたいです。特に、経済的に裕福な人、政治から離れている若者たちにとって、過去のことや上の人間がやってるごたごたにはあまり興味がないようです。いくらスローガンとばしても、お腹が満たされる訳じゃありませんからね。
受刑者処遇法が成立

これについて少し。私的には、賛成半分、反対半分です。
私の所属していた施設は、Y級だったので比較的若く、それが故に人を殴った、金を脅し取ったというのが多く、道筋を付ければ戻れるかな?と思う者もいました。

ただ、日本の司法は行刑に対する不信感からかなりのセーフティ網を張っており、実際に入所するというのはなかなかないのです。若ければ少年法、そうでなくても示談などを理由に執行猶予など。公訴された人間のうち、入ってくるのは1/20程度なのです。つまり、エリート的な悪が入ってくるわけです。

実は今のシステムでも願出や情願などがあります。しかし、実際に使うのはごく少数です。職員も人間なので、不便だなと考え、さらに規則で可能な限りは叶えようという暗黙知があるからです。どうしても…という場合は、特別許可などの形で運用しています。それを超えて、何か訴えるというのはよほどの場合か、それを利用する人間が例外的な場合だと思います。つまり、実際にこれらを多用するのは後者の人間だと言うことです。

勤務していたときに一番気分的に嫌な時はこういう人間に当たったときです。外では相手を人間とも思わず、自分の感情で殺して、ゴミのように捨てておきながら、自分が実際に少しでも悪いと思うと、これらのシステムを乱用する。私には人権があるんだ!と言って。
自分の子供や身内を殺されて、こういうことを平然と言う輩がいるのが刑務所と言うところです。議員や人権団体と呼ばれる人たちはこのことを全く理解していないでしょう。もし、そういう目に遭ったとき、同じことを言うのなら私も賛同しましょう。しかし、恐らくやらないでしょう。

少数の者の言動を取って、大半の人間を押さえつけるのはよくありません。ただ、実情を知りもしないで、勝手にシステムをいじくり回すのはどうかと考えます。

リアクションというのは、アクションに対する反応なのですから…。
你好嗎?

ということで、上海です。
メディアや自分の知っている情報と、実際に現地で得られる感触というのは本当に異なると感じています。今月の初めにあった反日デモ報道で日本からの観光客やビジネスマンが激減していて、クラブなどはどこも閑散としていて、気味が悪いくらいです。
#KTVとかは以下略。

まぁ〜、わかりますけれどね(- - ;)

同じことがやはり矯正に対する世間の目も言えるのでしょう。百聞は一見にしかず。何かを批判するときは、それに対する何らかの経験を以て行いたいですね。
ぇ〜、仕事の関係で現在、海外におります。
で、自室に戻るとネット環境がないという状態で日記更新が想うようにできていません(汗)
#だからと言って、仕事が順調とはいいません(滝汗)

你等好嗎?
私は刑務官試験を受けた年に、警視庁と埼玉県警も受けました。警視庁が二次まで行きましたが、最後落ちました。だから、という訳ではありませんが、秋に刑務官試験を受けて採用が決まったときはほっとしたものです。

ところで、普通の人は武道と聞くとどういうイメージお持ちなのでしょうか。一般に柔剣道などの武道は攻撃的な感覚があるのではないかと思います。護身術に比べれば柔剣道は確かにその色合いは強いのですが、施設内では自分自身の防護というのがメインになり、攻守に優れた柔剣道は打って付けだと考えます。

まず、何かあった場合は非常ベルを押します。ところが、このベルが鳴ったとしても実際に他の職員が駆けつけるのはおおよそ1分ほど。一番遠い工場になると2〜3分掛かったと思います。この間、誰が身を守るのかというと、自分になるわけです。被収容者とトラブルがないようにやるのが一番だと思います。ただ、そういう周りを見える人が少ないので、何かとトラブルを起こすわけですね…。

もう一つ武道の役割としては、先輩との架け橋になるということだと考えます。夜勤に入らないと、なかなか話をする機会というのは少ないので、武道を通じて脈を作るわけですね。

新拝命の諸兄は面倒だと思いますが、欠かさず武道訓練行くときっといいこと有ると思います。
今日は会社の先輩と飲んできました。
で、気づくと4時。
それはいいとして(いいのか?)、飲みで思い出すのは刑務官。とかく量が半端じゃありませんでした。あと、頻度。

ことある毎に、飲み会。ダース単位で消えていくビール瓶。どこへ逝き、どこへ消えたのか(笑)
#あり得ない。絶対にあり得ない飲み方。

飲みは、やっぱり楽しくほどほどがいいと思うのです。この業界来て、上手な飲み方をする先輩見ていると、ああ、こうだよなって思ってます。

初任集合研修でぐでんぐでんに酔っぱらって、夜の点呼に出てきた某さん、元気でしょうか…。同じく夜の点呼時にげろった某君がんばってますか?同じく点呼直後にぶっ倒れた某さんその後どうでしょうか。

…なんか違うぞ(汗)
定時巡回先の「元・女子刑務官 Blog」さんのところで、はとの話題が。

刑務所も他の業界同様に、隠語って多いんです。特に、被収容者の会話に気をつけないといけないので、職員も彼らの言葉の意味を知らないとまずいわけです。

研修が始まると、恐らくこういう部分から教わると思います。他にも「あんこ」「かっぱ」「銀しゃり」「甘しゃり」「特食」などなど。皆さん、想像つきますかね?(笑)
#ワードを分類すると、”食べ物”、”陰口”の2種類が多いかなぁと。

時代劇や小説を読むと、「看守が弱い懲役囚に賄賂要求している」ように見えますが、日本の刑務所で一番多いパターンは逆じゃないかなと。つまり、「懲役囚の口車に乗って、看守が取り込まれる」という形。

きっかけは些細なことだと思うんです。手間の掛かる彼らの中で、何でも素直に聞く奴がいて、少し気を許して…以下、ずるずる。元々、百戦錬磨の仕事&経験をしていた彼らと、良くも悪くも素直に生きてきた看守が相対峙して、つけ込まれないなんて難しいと思うんですよね。#彼ら、口うまいもん…(爆)

woman_jailerさんも仰ってますが、新人の方は気をつけてくださいね。本当に小さなことから、事故って起きますから。
秋葉原に本日は出撃。
目的は特になくて、ぶらぶらとしようかなと。
#書籍くらいかな?

今日は晴れの日で、GW中ということもあり人の多いこと多いこと…。
家族連れも多いのですが、一番多いのは、その手系の人たち(私含む)。どこに普段潜んでいるのだろう?と思うくらいにウジャウジャ。

ここ最近出ている雑誌を読んで、技術のトレンド見ているとやはりWeb関係とLinux(BSDも含めて)が多いなと感じています。もちろん、旧来のシステムもあるのでしょうけれど、これから案件起こすときにCOBOLはないだろうし…(笑)
#聞いた話では、銀行系や基幹システムはまだ違うみたいですが。

わかりやすく言語が扱える反面、あまりシステムを知らなくても組めるというのは、不具合が起こったときの追求がしづらいのではないかなと感じています。かくいう私も、先日からミドルウェアと奮闘していまして、どこが悪いのかが分からない状態です(涙)
#ログを漁って、目星付けているのですが、これがなかなか(- - ;)
#GW中にどうにかしなくては(汗)

がばろうっと…。

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